最高に贅沢な投資

定年を迎えた団塊の世代は、退職金で潤っている人たちも多いことでしょう。

これから投資を開始するのは、常識的に誰でも反対される。

失敗した場合に取り戻す時間が限られているからである。

儲かっても使い切る時間がないかも知れない。

人間いつ死ぬかもしれないので、相続税で税務署に感謝されても始まらない。


株式投資の教科書には、長期投資を薦めるもが多い。

それは株式投資の成功者を分析した結果が物語っているからである。

株式投資成功のパターンは、

成長期待が低く、配当利回りの高い生活必需品を扱っている成熟産業への長期投資だ。

しかし、時間の少ない団塊の世代には、長期間持ち続けることはつらい。

株式投資で設けるには、株を買った後も絶えず勉強しなければならない。

理論を学び、世界情勢から日常の流行まで情報を収集し、分析し、判断を繰り返す。

知的重労働なって誰でもできるものではない。


そこで考えを、儲けるから、人生や社会を豊にするに変えてみたらいかがだろうか?

これなら、株が上がろうが下がろうが心理的負担は少ない。

社会を豊にするだろうと思いえる会社に投資して業績がよければそれだけ社会に貢献したことになるだろう。

そうすると、銘柄選びは、株価が上がりそうだから買うのでなく

その会社が好きか嫌いかの判断になってくるだろう。

好きな会社に投資して、その株価が上がることは自分の人生観にも合致することになり満足度も高い。

株価が下がっても、大して気にしなくても良いだろう。

儲けるより、社会に貢献する企業を応援する。

なんとも贅沢な投資だろう。


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